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新英語教育研究会神奈川支部HP

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2004.6 会報115:(感想のみです)

●実践報告(高校):「多くのチャンネルを取り入れた高校の英語授業  
 ~多くの活動を取り入れ生徒を飽きさせないために~」
萩原 一郎さん(県立白山高校)
レポーターから:集中力が続かない生徒たちにできるだけ飽きさせずに授業に参加してもらうさまざまな方法を考えています。ペアワーク、oral interactionなどの様子をビデオで見てもらいながら「これだったら私にでもできる」という自信を参加者の皆さんにおみやげとして持ち帰っていただけたらと思います。

■参加者の感想
? 50分間、生徒を飽きさせない工夫がたくさんあり、いろいろ勉強させていただきました。中学校でも使えるアイディアだと思います。ありがとうございました。
? 授業の中に5つの練習活動(パーツ)を入れ込むっていうのを聞いて、状況の厳しさが伝わってきます。ご無事で!
? 独自の発想による手作り授業に感心致しております。
? 今日は父母会があったために遅れてしまい、申し訳ありませんでした。今日もだいぶ参考になることがあって、今後の授業の中に取り入れてみたいと思います。どうも有難うございました。
? 萩原先生の多くのチャンネルを取り入れた高校の英語授業での試みのなかで、最も興味をひいたのはOral Introduction、音読指導(テスト)、そしてペア学習でした。実態に合わせた指導という点についてとても勉強になりました。ありがとうございました。


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